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【からだコラム】受診が必要?月経関連の症状4つ

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女性のカラダの健康についてお届けする【からだコラム】。今回は注意すべき月経の症状4つをお届けします。

月経に伴う症状は、生理痛、腰痛、貧血、頭痛、吐き気など人それぞれ。毎月繰り返されるので、我慢したり、もう慣れた方もいらっしゃるかもしれませんが、なかには病気が原因となって引き起こされる症状もあります。

月経に伴う不調で、特に注意すべき4つの症状をご紹介します。受診の目安にご活用ください。

 

 

①日常生活に支障をきたすほど強い生理痛

生理痛は多くの人に表れる症状のひとつですが、学校や会社を休まざるを得なかったり、起き上がれないほどの痛みがある場合は、注意が必要です。痛みの強さは生理2~3日目にピークを迎えますが、症状によっては、生理が終わってからも痛みを感じる場合があります。

このように、日常生活に支障をきたすほど強い生理痛のことを「月経困難症」と呼び、

●器質性月経困難症(なんらかの病気が原因)
●機能性月経困難症(病気が原因ではない)

の2種類に分類されます。

器質性月経困難症は、主に子宮内膜症や子宮筋腫、子宮腺筋症などが原因となって引き起こされます。


②大量出血や不正出血、レバー状などの異常出血

生理時の出血の量・状態などに異常が見られる場合、子宮筋腫や子宮腺筋症などの病気が潜んでいる場合があります。
1時間に何度もナプキンを変えないといけないほどの大量出血や、ドロリとしたレバー状の出血が続くときには受診を検討しましょう。

生理期間中以外に不正出血がある場合、子宮内膜炎や卵巣機能不全、良性・悪性の腫瘍などが発生している恐れがあります。
妊娠による不正出血の可能性もありますが、検査しないことには分かりませんので、早めの受診をおすすめします。

 

③生理痛が年々ひどくなっている

年々痛みを増す生理痛には、子宮内膜症が隠れているケースも。
子宮内膜症は、さまざまな痛みを引き起こすだけでなく、不妊症の原因にもなると言われています。
子宮内膜症の早期発見・治療は不妊症の予防にもつながりますので、生理痛が年々ひどくなっていると感じたら、すぐに産婦人科を受診しましょう。


④性交痛や排尿・排便痛がある

生理痛とは別に、性交痛や排尿・排便痛がある場合にも注意が必要です。
性交痛には子宮内膜症や卵巣嚢胞、骨盤内炎症性疾患といった病気が潜んでいる場合があります。

また、子宮内膜症は、排尿・排便痛の原因となる場合もありますので、生理とは関係がないからと軽視せず、必要に応じて産婦人科を受診するようにしましょう。

引用元:ツキとナミ  放っておくと怖い生理関連の症状4選

 

 

月経の不調に気づくことで、病気の早期発見につながることがあります。
我慢したり放っておかずに、気になる症状がある場合は、早めに産婦人科の受診をご検討ください。

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