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【あやめ日記】6/18「持続可能な食文化の日」発酵レシピ

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6月18日(土)は「持続可能な食文化の日」です!

今回は持続可能な食文化をテーマに、ayameブランドプロデューサー髙木麻衣のオリジナル発酵レシピをご紹介します。

 

持続可能な食文化の日とは

持続可能な食文化の日は、国連が定める国際デーであり、英語では「Sustainable Gastronomy Day(サスティナブル・ガストロノミー・デー)」と表記されます。

サスティナブル(=持続可能な)は、SDGsの注目もあり最近よく耳にしますが、ガストロノミーは耳馴染みがない方が多いのではないでしょうか?

ガストロノミーとは美食を意味し、土地・地域特有の食べ物や料理、食文化を指すこともあります。

持続可能な食文化の日とは、持続可能な食料の生産・流通や食文化の継承について考え、行動する日ということですね。

 

オリジナル発酵レシピ、ご紹介!

日本食には欠かせない調味料の「お味噌」は、食育を含めて、子どもと一緒に楽しんで仕込む。

飲む点滴と言われるほど栄養豊富で、暑気払いや滋養強壮のために飲まれてきた「甘酒」は、炊飯器で簡単に。

古くから受け継がれてきた日本の食文化を自分らしく日常生活に取り入れいている、ブランドプロデューサー髙木麻衣のオリジナル発酵レシピをご紹介します。

 

■簡単自家製米麹お味噌

<材料>
・大豆 1㎏
・塩 500g
・米麹(生) 1.2㎏
・酒粕

<作り方>
1.大豆はきれいに洗って、お水に浸けて半日程度置いておきます。いつも作る前日の夜にしています。

2.大豆が柔らかくなるまで煮ます。私はこの工程がめんどくさくて、圧力鍋を使ってます!

3.茹であがった大豆を少し覚ましてからZipロックに入れて、ここでキッズの出番です!
しっかりと空気を抜いたジップロックを足で踏み踏み&手でぶちぶち、大豆をつぶしていきます。
結構大変な作業で、なかなかきれいには豆がつぶれ切らないけど、ぶつぶつ残っている感じも手作り感で私は割とお気に入り♡
*ジップが開いて、豆が漏れていこうとするので、たま~にチェックしながらも、頑張って踏み踏み! 

 


 

4.大きめのボールに移し、麹とお塩を投入します。

 

 

まだまだここでもキッズが大活躍です。
大豆・麹・お塩がまんべんなく混ざるよう…麹は揉みつぶす感じで、混ぜていきます。頑張れ!

 



5.しっかりと混ざったら、丸っこいおにぎりを作ります。
とっても楽しい作業みたいです。小さい手には大変だけど、コロコロと。
*固めに、ぎゅっぎゅっと。空気が入ると、そこからカビが発生しやすいです。

6.お味噌を発酵させる容器に、ボールを順に並べていきます。
ボールを積み上げ、ボールとボールの間に空気が残らないように、ギュッと抑えていきます。
ここは連携プレーでママも一緒に頑張ります。

7.しっかりギュッとお味噌を詰めることができたら、うっすらと酒粕を引いて、ふたします。
酒粕を引くことで、カビの発生の抑制をできますよ。

8.酒粕にピタッと密閉するような感じでラップをかけて、3ヵ月、風通しの良い、湿度の低い場所で発酵します。
たまーに覗いてみますが、基本的には、3ヵ月間放置プレーです。(笑)

 

 

ほんのりあま~くて、粒々大豆も具と一緒においしい自家製お味噌は、毎日朝・夜食べています。

 

■自家製甘酒

<材料>
・ごはん(少し柔らかめがおススメです) 150g
・麹 200g
・水 300ml

<作り方>
1.炊飯器に、お米、麹、お水を入れてしっかりと混ぜておきます。

 

 

2.保温スイッチを入れて、濡れたタオルで蓋をして、4~6時間放置です。以上!

3.放置している間、仕上がる直前に、別のお鍋に、保存しておく容器の熱消毒をします。

4.2を味見し、甘みが出てきたら、出来上がりです!3の容器に移して、冷蔵庫で、4~5日は持ちます。

 


簡単です!粒々感が苦手な方は、1の麹を入れる前に、お水とご飯をミキサーで粉砕してもいいですよ。

 

自家製の甘酒を使用した、卵焼きのレシピをご紹介します。
甘酒はそのまま飲むのはもちろん、調味料としても活用できます。お料理に自然の優しい甘みが加わり、お肉やお魚がふっくら仕上がるので、おすすめですよ。

 

■甘酒を使った卵焼き

<材料>
・卵3個
・白だし 大1
・甘酒 大2

<作り方>
1.材料全部を混ぜ混ぜしていきます。卵はしっかりと溶きましょう。

2.フライパンに油をひきます。弱火~中火の難しい火力で、、、卵焼きを焼いていきます。

 

 

ふわっふわに仕上がります。なので、火力が少し難しいですが、調整しながらやってみてください。

 

 

 

発酵食品はおうちで作ることで味を調整できますし、環境によって味が変わるので、「我が家の味」になるのも楽しいですね!

小さい頃のキッチンでのお手伝いの記憶は、大人になってからふと思い出したりすること、ありませんか?

子どもと一緒に楽しみながら、食文化を大切にしていきたいですね。

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